夫婦関係が10年も経過すると互いに関心がなくなってきます。私たち夫婦も互いに関心がなくなり、すれ違いの生活が続いていました。
家庭内では別居の状態であり、夫婦関係は破たんしていました。また妻は家にいることが少なく浮気をしているのではないかと疑心暗鬼になっていました。
それが家庭内別居の最大の要因と言えます。妻とは将来的に離婚を考えていて、妻に有利にならないように浮気の調査をかけなくてはいけないと思っていました。
しかし仕事が多忙で浮気の調査を相談に行く暇がありませんでした。しかしある日妻から即座に離婚したいと言われ、慌てて日本探偵社名古屋本部さんに浮気の調査の相談に行きました。
浮気の調査は日本探偵社名古屋本部さんにお願いしました。離婚の為には妻の浮気の証拠を押さえておくことが大事であると言われました。離婚を有利にするために浮気の調査は一か月行われました。
すると日本探偵社名古屋本部さんに妻の動かぬ証拠がおさえられました。離婚調停で妻の浮気の証拠を出すと、妻は今までの行いを改善する、浮気も改善して夫婦関係も改善していきたいと言い出しました
これは妻が離婚で不利になるからほかならず、本心とは裏腹だと分かっていました。このように妻が言っていても、浮気の証拠がある以上私は離婚を成立させようと思っています。
日本探偵社名古屋本部スタッフ
最新記事 by 日本探偵社名古屋本部スタッフ (全て見る)
- 愛知県名古屋市中区「名古屋一の探偵といえば日本探偵社名古屋本部さん」 - 2021年9月27日
- 愛知県名古屋市中村区「日本探偵社名古屋本部の助けで」 - 2019年5月5日
- 愛知県名古屋市西区「浮気のサインからこちらの日本探偵社に依頼」 - 2019年5月5日