はじめは好きで結婚しても、時間がたつと関係に溝ができてしまうことは、良くあることです。そんな時は、どちらが悪いという話ではなく、そうなった原因をどう捉えるかが大事になります
旦那の行動が怪しいと思ったのは、それまであまり使っていなかったLINEの受信が、増えていったことです。頻繁に携帯を使うようになったことに伴い、出掛ける回数や、仕事の後に夕飯を家で食べないことが多くなりました。
明らかにおかしいと思い、浮気を疑うようになりました。それでも携帯を勝手に見たりすることはできません。そこで、愛知の日本探偵社名古屋本部さんに浮気の調査を依頼しました。
浮気の調査をプロにお願いした方が、もし本当は浮気ではなかったときに、亀裂を生じさせないからです。亀裂が入れば、本来冷静に判断していけばお互いに改善の余地があり、修復することが可能でも、改善どころではなくなってしまうことになりかねません
そうして日本探偵社名古屋本部さんに浮気の調査は進められていき、実際にやはり旦那は浮気をしていることが判明しました。そしてその証拠をもとに、話し合いをしました。その結果、お互いが改善できる余地があることが分かり、関係を再構築していくことを約束しました。
浮気の調査は、単に相手を責めるだけのものではなく、やり直すためにとれる手段でもありました。もちろん、浮気の調査を必要としない方が良いのですが、感情に振り回されずに収めていくためには、必要なことだと分かりました。
日本探偵社名古屋本部スタッフ
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